フッ素
2012年11月17日
日産セレナ フッ素コーティング
藤沢市のお客様です。毎年施工のご依頼をいただいているお客様になります。お車は、日産セレナですね。
毎年のことですが、お車はご自宅まで引取に行かせていただきまして、施工後次第ご納車するという形式を取らせていただいております。
※引取・納車につきましても当店では保険に入っておりますので安心いただけます。
コーティングは、フッ素コーティングで施工させていただきました。今回は、フロントガラスに撥水コート加工を致しました。
毎年の施工は、鉄粉の付着なども最小限に抑えることができますので、車の塗装面には最も良い効果があるとされていますが、こちらのお車もピンホールのようなものもなく、とてもきれいな塗装面を保持できているとおもいます。
毎年のことですが、お車はご自宅まで引取に行かせていただきまして、施工後次第ご納車するという形式を取らせていただいております。
※引取・納車につきましても当店では保険に入っておりますので安心いただけます。
コーティングは、フッ素コーティングで施工させていただきました。今回は、フロントガラスに撥水コート加工を致しました。
毎年の施工は、鉄粉の付着なども最小限に抑えることができますので、車の塗装面には最も良い効果があるとされていますが、こちらのお車もピンホールのようなものもなく、とてもきれいな塗装面を保持できているとおもいます。
2010年10月17日
ポリマー加工 トヨタRAV4
いつもコーティング施工をしていただいているお客様です。
毎年の施工ではありませんが、1年半〜2年程度で再施工でご来店いただいております。
お車は、トヨタのRAV4、コーティングはフッ素PC-52Aです。
ボディカラーも中間色ですので、塗装面の良い状態を維持しています。きれいですね。
磨きは、スタンダードでも十分でしたので、そちらをおすすめさせていただきました。
スペアタイヤ周りの汚れが気になりましたので、その部分はしっかりと仕上げて再コーティング致しました。
ボディは良好なじょうたいですが、やはりナンバープレートは汚れ・水垢が目立ってしまいますね。
ナンバープレートは、ガラス質のコーティングをしておくとより良い状態を保てると思います。
最初の新車時の施工が一番かもしれません。
2008年11月13日
ポリマーコート(フッ素) ボルボXC90 横浜市
神奈川県横浜市からお越しいただきました。お車はボルボXC90で、施工内容はフッ素コーティングPC-52Aです。
こちらの車は中古車なのですが、前オーナーの方が「エシュロン」ガラスコーティングをされていたとのことでした。
ボディのコンディションとしては、洗車キズはあまり目立たず、水ジミの付着が多くありました。磨きの仕上げ方としては、この水ジミ除去を中心とした作業としました。
本来、ボルボの外装塗装は比較的高硬度に設定されているので、仕上げるには高硬度対応のコンパウンドで仕上げる必要がありましたが、「エシュロンコーティング」をされていたので、このガラスコーティングを磨き落とすことでほとんどの水ジミを落とすことができました。
すべての車に共通して言えることですが、車の中で最もダメージを受けやすい塗装面は「ルーフ」となっています。ルーフはどのような車も水平で、汚れや水が溜まりやすいためと考えられます。
ガラスコーティングをしていても、ルーフはダメージを受けやすいのは変わりませんので、メンテナンスシャンプーで洗車をすることで十分良好なコンディションを保つことができます。フッ素コーティングでも同様のことが言えます。
こちらの車は中古車なのですが、前オーナーの方が「エシュロン」ガラスコーティングをされていたとのことでした。
ボディのコンディションとしては、洗車キズはあまり目立たず、水ジミの付着が多くありました。磨きの仕上げ方としては、この水ジミ除去を中心とした作業としました。
本来、ボルボの外装塗装は比較的高硬度に設定されているので、仕上げるには高硬度対応のコンパウンドで仕上げる必要がありましたが、「エシュロンコーティング」をされていたので、このガラスコーティングを磨き落とすことでほとんどの水ジミを落とすことができました。
すべての車に共通して言えることですが、車の中で最もダメージを受けやすい塗装面は「ルーフ」となっています。ルーフはどのような車も水平で、汚れや水が溜まりやすいためと考えられます。
ガラスコーティングをしていても、ルーフはダメージを受けやすいのは変わりませんので、メンテナンスシャンプーで洗車をすることで十分良好なコンディションを保つことができます。フッ素コーティングでも同様のことが言えます。
2008年06月04日
ポリマーコーティング フッ素 PC-52A
神奈川県藤沢市からお越しいただきました。VWゴルフカブリオです。ボディカラーは赤で、まだまだ発色はきれいな状態でした。それでも、水垢・洗車キズはかなり付着していましたので、もちろんプロコースでの施工となりました。
最近は少しずつですが、ドイツ車は早くから水性塗料を採用しています。ボディの塗装は今でも有機系塗料が主流とされています。コスト面などから多くの車には有機系塗料が採用されている状況です。但し、環境問題から有機溶剤を使用する有機系塗料は見直しが検討されていました。そこで欧州などは有機溶剤を使用しない「水性塗料」が使用され始めました。コスト面などから一部の高級車に採用されていますが、少しずつ採用車種は増えていくものされています。
こちらのゴルフはまだ、通常の塗料ですので磨き・研磨作業はスタンダードなコンパウンドで対応可能です。もともとVW車の塗料はとても磨きやすい塗装ですので、きれいに磨き上げるとまさに新車のように蘇ります。
お客様のご希望でフッ素コーティングPC-52Aを施工させていただきました。赤というボディカラーにはフッ素のコーティングが結構合っているような気がします。より深みのある赤になった感じです。
当店でのコーティングは、洗車を1〜2回/月のペースで設計されています。特にコーティング直後はこまめに洗車していただくとより持続効果の高いコーティング層が形成されますので、どんどん洗車してください。
最近は少しずつですが、ドイツ車は早くから水性塗料を採用しています。ボディの塗装は今でも有機系塗料が主流とされています。コスト面などから多くの車には有機系塗料が採用されている状況です。但し、環境問題から有機溶剤を使用する有機系塗料は見直しが検討されていました。そこで欧州などは有機溶剤を使用しない「水性塗料」が使用され始めました。コスト面などから一部の高級車に採用されていますが、少しずつ採用車種は増えていくものされています。
こちらのゴルフはまだ、通常の塗料ですので磨き・研磨作業はスタンダードなコンパウンドで対応可能です。もともとVW車の塗料はとても磨きやすい塗装ですので、きれいに磨き上げるとまさに新車のように蘇ります。
お客様のご希望でフッ素コーティングPC-52Aを施工させていただきました。赤というボディカラーにはフッ素のコーティングが結構合っているような気がします。より深みのある赤になった感じです。
当店でのコーティングは、洗車を1〜2回/月のペースで設計されています。特にコーティング直後はこまめに洗車していただくとより持続効果の高いコーティング層が形成されますので、どんどん洗車してください。