よくあるご質問(ポリマー)

2010年01月27日

再塗装したときはお早めに磨き及び再コーティングを

先日、お客様の車を再コーティングということでお預かりさせていただきました。
一部補修したということで、再塗装された部分を再コーティング致しました。

通常、再塗装された部分は、塗装屋さんのところである程度の荒磨きをして終えています。
その後、カービューティープロのような磨き屋のところへ来てから、微細磨き+仕上げ磨きを行うことで巻きキズを消していきます。

今回お預かりした車は、ご依頼いただいた部分は何ら問題なく施工を終了することができました。

ただ、ひとつ気になった部分は、今回の補修部分以外のリアドアの一部が巻きキズが入っている状態でした。そこで、その部分も磨き直しを行ったのですが、磨き作業では消すことができませんでした。

どうやらそのリアドアは、かなり前に補修したようでしたが、その後の磨き+再コーティングをされていませんでした。

おそらく、荒磨き状態のままで塗装内面が固化して巻きキズが残って磨き施工できれいに除去することができませんでした。

やはり、再コーティングされた後は、できる限り、お早めの磨き+再コーティングをおすすめ致します。
※再塗装後、およそ2週間〜3週間後が良いとされてるようです。



cbp_aegis at 01:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2009年12月18日

ボディ塗装色が黒なんですけど、おすすめのコーティングは何でしょうか。

ランドクルーザー?ボディ塗装色が黒のお客様は意外に多くいらっしゃいます。黒のボディはきれいにしていると非常に映える色ですから。

でも、黒色はお手入れ法を間違えてしまうと、すぐにキズが入ったり、ウォータースポットだらけなんてことにになりかねません。

黒色の場合、ひとつおすすめしているのが、ケイ素コーティングであるPCX-V500です。
ケイ素コーティングは、塗装面に強く形成していますが、疎水力が高くウォータースポットを効果的に防止することができます。但し、コーティング持続性はそれほど高くありませんので、定期的なメンテナンスが必要です。

コーティングの持続性を期待したいお客様には、ガラスコーティングのエシュロンFE-1043が適していると言えます。
このコーティングの特徴は、ガラス系コーティングに含まれていることが多い、溶剤成分を含んでいません。このため柔らかい塗装にもコーティングすることが可能です。
※スバル車の黒色の場合、従来のガラスコーティングでは施工が難しかったのですが、FE-1043によって全く問題なくなりました。

そして、FE-1043の性質上、仕上がったコーティング面は、水が滑り落ちる親水性になりますので、ウォータスポット防止の効果が期待できます。

cbp_aegis at 00:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2009年12月03日

どんなに古い塗装面でも研磨すれば新品のようになるんですか。

huukei3
お客様からよく頂くご質問ですが、確かに塗装面を磨けばいわゆるウォータスポット、洗車キズなどはかなりきれいに落とすことができます。

塗装表面の磨くことができる量にもよりますが、多く研磨すればするほどキズなどはきれいに除去することができます。

但し、ソリッド色などに多いのですが、塗装内部まで染みこんだようなシミや塗装の劣化による傷みなどが発生している場合は、いくら研磨しても元通りにはならないことがあります。

特にブラック系では、このような症状になってしまうことが多いので、注意が必要です。

cbp_aegis at 01:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2009年03月07日

車のボディ磨きの必要ってありますか。

ボディ磨き前ボディ磨き後






車のボディコーティングを施工する前処理として、今では一般的に「ボディ磨き」を行うようになっています。

これは、車磨きを行うことでボディの塗装面のキズや汚れを除去することで、車本来の美しさを蘇らせることができるためとされています。

もうひとつ重要なこととして、ボディの塗装表面の凹凸を平滑にさせることで、コーティングの密着度を上げるということがあります。
これは、コーティングは凹部には厚く定着しますが、凸部には薄い場合が多く、比較的均一になりづらい傾向があるためです。このことは塗装についても同じことが言えます。

もちろん、コーティング自体の性能にはレベリング性(平面に対して平滑になろうとする力)がありますので、性能低下という大きな問題にはなりにくいのですが、当店は、塗装面の微細な凹凸を極力除去しておくことは、コーティング密着度→コーティング寿命に左右されることがあると考えています。

このことは、新車のボディ塗装面にも同じことが言えますので、当店では「新車でも磨きをする」ようにしています。

cbp_aegis at 00:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2008年11月20日

酸化チタンコートすると基材を劣化させないの?

「スキルチタンコート」について上のようなご質問をいただくことがあります。
スキルチタンコートも他製品と同様に酸化チタンがベースになっていますので、このようにご理解いただいているのかと思います。

酸化チタンには、紫外線による酸化・還元力(光触媒作用)の強いアナターゼ型と、塗料や化粧品の顔料に使用されている紫外線を吸収するルチル型が存在します。他社の酸化チタン製品の多くは、酸化還元力の強いアナターゼ型が使用されています。
アナターゼ型の場合、塗装面の有機系の基材に直接コートしてしまうと、変色・劣化を引き起こす為に、バインダーとして、無機の層を一層入れなければなりませんでした。

一方、「スキルチタンコート」の場合は、後者のルチル型の酸化チタンが使用されています。ルチル型といっても紫外線による酸化・還元力がない訳ではありませんので、その濃度によっては、アナターゼ型と同様に基材を劣化・変色させてしまうことがあります。

そこで、「スキルチタンコート」は、効果的な濃度調整を行うことによって、紫外線による通常の有機物よりも劣化速度を遅くさせることに成功しました。
これによって、スキルチタンコートをコーティングしておくことで、基材を紫外線や酸化による劣化から防ぐことができます。

cbp_aegis at 00:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック