2014年08月15日

新型ガラスコーティング Defender-F

Defender-Fの最大の特徴は、新開発の3Dネットワーク被膜構造にあります。
この開発の最大の重点は、ガラス被膜や被膜硬度といったスペックにこだわるのではなく、コーティングの基本である、塗装を保護し美感を長期間維持するということを追求したことです。その結果としてこれまでに無い新しい概念の被膜構造が誕生しました。
従来のガラス被膜構造は、均一な立体架橋構造を持った単一的な被膜で、ガラス被膜としての硬度は十分に発揮できますが、柔軟性に欠けており、塗装面への追従性の限界やキズ等のダメージに対する回避能力に劣る部分がありました。
それに対して新開発の3Dネットワーク被膜構造は、三次元網目構造のガラス被膜中に均一に直鎖構造を持った強固なつなぎ目が存在することによって、ガラス被膜としての硬度を保ちつつ、優れた柔軟性を実現し、塗装面への追従性も優れた物になっています。

また、この構造は強力なエネルギーを持ったシロキサン結合を主骨格としており、紫外線の影響を受けず、強固な耐候性を発揮します。これらの性能によって、酸性雨や樹液、糞害、黄砂、花粉などの外的要因からのダメージを防ぐとともに、スクラッチシールド塗装のような特殊高弾性塗装をはじめ、耐スリ性塗装や水性、粉体塗装など様々な塗装面に対応するマルチステータスを実現しています。

cbp_aegis at 06:45│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Defender-F | 新採用技術

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