2011年01月13日

アルミホイールコーティング ブレーキダスト固着保護

アルミホイールコーティングアルミホイールに、アルミ素材そのままではなく、一般的には何重にも塗装が施されています。
錆を防ぐための下地塗装から、カラー塗装、トップクリアー塗装と、ボディ同様に何層もの塗料が塗られています。
これにより、アルミホイールにも、ボディ同様のガラス被膜コーティングを加工することが可能となり、ブレーキダストや油性の汚れが固着すること防ぎます。

それでも、アルミホイールは、ブレーキによる過酷な温度・ダストの固着が激しい部分なので、高性能なホイールコーティンが必要になります。


カービューティープロイージスのアルミホイールコーティングは、ポリオルガノシロキサンなので、有機溶剤を含まない無溶剤VOCフリーのガラスコーティング剤です。独自の滑水性被膜によって汚れを防止するとともに、紫外線に強い効果被膜を形成します。
また、高温下ではさらに硬化被膜となってブレーキダストの固着をより防ぐことができます。

cbp_aegis at 10:47│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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